妊娠したら腰痛になった。 その関係性とは・・・

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こんにちは!

榎坂です。

 

 

だんだんとですが、暖かくなってきましたね。

もう寒いのにあきていたので春が待ち遠しいです。

 

最近、身近に「妊娠」をした方が多いです!

春だからですかね~?

関係無いか。

 

 

 

Retraは骨盤調整を行なっているため、妊婦さんや産後のお客様が来店されることも多くあります。

そのママ様方から 「妊娠したら腰が痛くなってきた」 という声を良く聞きます。

だいたい妊娠中期くらいの方が多く、妊娠後期になるとけっこうな割合で腰痛があるようです。

 

 

妊娠によっておこる腰痛の大きな理由としてあげられるものは 「リラキシン」 というホルモンの分泌によるものがあります。

このホルモンの役割は関節などをつなぐ組織であるじん帯を緩ませる働きがあります。

赤ちゃんが産まれる時には骨盤を通り抜けて出てこなければならないため

じん帯を緩め、骨盤を開きやすい状態にしておく必要があり、その為に分泌されるものです。

 

 

おかげで赤ちゃんを産みやすくできる半面、その働きのにより関節の可動域が大きくなって、

関節や筋肉といった組織を傷めやすい状態になってしまします。

ようするに骨盤の関節などが不安定になり、腰痛がおきやすくなるということですね。

 

 

このリラキシンの働きは出産後もしばらくは続きます。

トータルすると1年半くらいは関節の不安定な状態がつづいてしまうことになります。

 

 

その中でしばらくは育児をしていくことになるのですが、赤ちゃんを寝かしつける為に抱っこする姿勢も

腰だけではなく、背中の筋肉への負担も増えてきます。

妊娠から産後にかけ、腰痛に限らず身体への負担はけっこうなものになりますね・・・

 

 

そんな中でも、腰痛にならない方もいます。

もともとの筋肉や靭帯の発達が良い人達です。

関節が不安定になっても、それをカバー出来るだけの筋力がある人は腰痛になりにくい傾向があるようです!!

 

 

まとめると・・・

腰痛になる可能性が高い人 ⇒  運動をしない

腰痛になりにくい人       ⇒  日頃から適度な運動をしている

 

単純ですね・・・

 

ですが、とても大切なことです!

これは、なにも妊娠さんだけに当てはまることではありません。

もう一言付け加えると、筋肉を鍛えるというと重いおもりでムキムキにやるイメージをされてします方もいるようですが、

そんなトレーニングをする必要はありません!

自分の体重で負荷は十分なことがほとんどですので、

あまり身構えずに運動習慣をとりいれてみたください。

 

 

それと、できれば旦那さんの理解と協力も必要ですね!

人間を作りだしている訳ですから、妊婦さんの負担は男性の想像をはるかに超えるものだと思いますよ!!

優しくしてあげましょう。

 

 

そしたら後々優しくしてもらえるかも。 笑

 

 

榎坂